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お品書き

Obsession

川昌のこだわり

こだわり

01
伝統

古くから伝わり先人の知恵の結晶のうなぎ料理。その時代、各地域に順応しながら発達した技術を現代人の味覚や好みに合わせ適応させて行く事が次の時代の伝統に繋がる。その思いを持ち伝統を大切に日々精進しております。

02
うなぎ産地

消費地うなぎ問屋さんと、緻密に情報共有し、時期に応じて最良の国産活鰻(アンギラジャポニカ種)のみを使用しております。

02
うなぎ産地

消費地うなぎ問屋さんと、緻密に情報共有し、時期に応じて最良の国産活鰻(アンギラジャポニカ種)のみを使用しております。

01
伝統

古くから伝わり先人の知恵の結晶のうなぎ料理。その時代、各地域に順応しながら発達した技術を現代人の味覚や好みに合わせ適応させて行く事が次の時代の伝統に繋がる。その思いを持ち伝統を大切に日々精進しております。

03
革新

受け継いできた伝統を、近代調理理論や最新調理機材を用いて、新しい発想や時代の求めるうなぎ料理を創造しています。蒲焼などの調理にも現代的な食材に対するアプローチや機材を用いて今の時代に合った調理法を取り入れています。

03
革新

受け継いできた伝統を、近代調理理論や最新調理機材を用いて、新しい発想や時代の求めるうなぎ料理を創造しています。蒲焼などの調理にも現代的な食材に対するアプローチや機材を用いて今の時代に合った調理法を取り入れています。

川昌の天狗様の少し不思議なお話し

長文ですが気になる方はこちらをご覧ください

少し不思議なお話しなのでそう言った類のお話が苦手な方はご遠慮願うか話半分にお読みになって頂ければと存じます。
先代が知り合いのお店の内装工事に一カ月程お手伝いさせて頂いた折に、報酬の方はいりませんとお伝えすると先方の社長さんから「そんな訳にはいかない、何かお礼をさせてくれ」との事で、その社長さんの骨董コレクションの中からこの天狗様を頂きました。
頂いて来た当初はお店の端っこに遠慮がちに飾っていた所、ある時不思議なものが見えたり聞こえたりする方がいらっしゃり、お店に入るなり「ここのお店には天狗さんがいますね?こんな端っこじゃお店を見渡して守れない。もっと真ん中に置いてくれ。」と言っていると言うのです。
半信半疑ながらもお店の中央に置いた所「うむ、これでお店を守れる」と満足した様子になったとの事
その見える方から、この天狗さんは茨城県の稲敷の大杉神社からいらしている眷属の天狗さんだからお参りするようにすると良いと言われ、それから定期的に大杉神社に参拝させて頂く週間がつきました。
ある時大杉神社を参拝していると、宮司さんから声をかけられ「君面白そうだから少し上がって話して行きなさい。」と言われ応接室の様な所に通されました。そのお部屋は豪華絢爛な彩飾が施されとても一般の人が通されて良い様な雰囲気ではありませんでしたが、宮司さん曰く「この部屋は例えどんな偉い人であっても私が入って良いと思わなければ入れないお部屋だよ」と言われ私は恐縮しておりました。

天狗様
天狗様

そこで色々なお話を伺いとてもためになるお話やビジネスに関するアドバイスも頂きました。その中で大杉神社の歴史、醤油メーカーと深いご縁があるお話を伺い、現当店の建物(当店の建物は移転の1995年に千葉県野田市の某醤油メーカーさんの江戸時代から使われていた醤油蔵を解体の際にでた廃材を譲り受けて建築した物です)を頂いたメーカーさんも信仰していたお話を聞きました。
ここからは勝手な憶測のお話になりますが、その蔵を古くから守っていた天狗様が移築後の建物を追って守護しに来てくれたのでは無いかと考えるに至っております。見える方から天狗様の声や神社を教えて頂いたり、宮司さんからの不思議な声かけやお話し、その内容が結びつき不思議な縁と感謝を持って毎日手を合わさせて頂いております。
天狗様曰く、「ここに食べに来る人々にも力を授けているのだから私の話をもっとしなさい」と仰っているらしく、不思議な話で非科学的な内容ではありますがこの場を借りてご説明させて頂きました。重ね重ねですが、どうか話半分程度でお読み頂ければと存じます。
霊的な物や六感の強い方ですと天狗様に向けて手のひらをかざすと強いエネルギーを感じるとの方も多くいらっしゃる様で、もし興味や共感がございましたら帰り際にでも天狗様をご覧になり手を合わせてお帰り頂けたら天狗様もお喜びかと存じます。

川昌の神代杉テーブルとは

樹齢500年を超える杉が鳥海山の土中に朽ち果てずに2500年程埋まっていた(炭素年代測定により測定)奇跡の杉材で作ったテーブル
神武天皇より以前、日本の縄文、又は神話時代から存在していた浪漫溢れる杉のテーブルで悠久の時の流れを感じながらうなぎをお召し上がり下さい

神代杉のテーブル

こだわりの重箱

うなぎ料理を目でも楽しんで頂けるよう葛飾北斎の富嶽三十六景、歌川広重の東海道五拾三次の蒔絵を施した御重など器にもこだわっております。

こだわりの重箱
こだわりの重箱

様々な調理法

蒲焼や白焼などの伝統的なうなぎ料理に加えて、うなさしやうなぎの昆布締め、うなぎスモークなど様々なうなぎの味わいをお楽しみ頂けます。
また伝統的和食の概念に加え、真空調理や減圧調理、低温調理など分子ガストロノミーの概念の考えを取り入れたうなぎ料理を日々研究し商品化しております。

うなぎの調理法について

関東風

蒸しを入れて柔らかくなったうなぎをタレを乗せながら備長炭で焼き上げます

関西風

蒸しをれずに強の備長炭で香ばしくサクサクに焼き上げます

白焼

柔らかく蒸したうなぎをタレをつけずにうなぎ本来の味のまま焼き上げ、わさび醤油でお召し上がりいただきます。

ひつまぶし

関西風に焼き上げたうなぎを短冊に刻み、ごばんに乗せ 薬味や出汁などお客様のお好みでお召し上がり頂きます

大きさについて

■並、上、極み、の三種類ありうなぎの大きさと、グラム数が変わります
■うなぎの調理法でお悩みの場合白東西重がおすすめです

白東西
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