川昌の歴史

1981年創業、当時は自宅の一部を店舗に改造してこじんまりとしたお店として営業し、当初より先代の熱心な探求によりうなぎの刺身（うなさし）を商品化、当時はどぜう料理にも力をいれ地元のお客様で賑わうお店として営業してまいりました。
後の1995年に現在の農道沿いに移転。野田市の醤油メーカー様の江戸時代から使用していた醸造蔵の解体の際に出た廃材により現店舗を建築し、以来古民家風の情緒あるお店として知られるようになりました。2023年に店舗内装を大幅に改装し、それまで広間の客席だったのを、全席完全個室にし、和モダンな雰囲気で落ち着いてうなぎを堪能頂けるようになりました。